とみ家のハッピーライフ

地方在住アラフォーママ★3人の子どもたちとの日々を綴ります♪

お菓子作り初心者のバレンタインはチョコレートを避けよう

元パティシエからの忠告。初心者はチョコレートを扱うべからず 

こんばんは!とみママです。

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もうすぐバレンタインですね!

この時期、どこのお店でもたくさんのチョコレートが並んで、とても華やか。

私の住んでいる田舎でも、あちこちで梱包されたチョコレートが積んであって、気分が上がります。

さて、、、

実は私、元パティシエなのです。

そしてこの時期限定で、

初心者の方がいきなりチョコレートのお菓子を作るという風習に、危機感をつのらせております。

 

チョコレートって、

そんなに簡単に扱える物じゃないんですよぉ。

もう一度言います。

チョコレートって、難しいんですよぉ!!!!

はい。

チョコレートほど、繊細で奥深いお菓子はありません。

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よくスーパーでチョコレートの作り方という紙がありませんか?

チョコレートを湯煎して、溶かして、カップに入れるというやつです。

 

あれ、ただに溶かしただけじゃあんなに綺麗に作れないですよね?

経験ありませんか?

 

  • チョコレートがぼそぼそになる。
  • チョコレートがしましまになる。
  • チョコレートが固まらない。

 

こんな経験ありませんか?

 

これこそ、チョコレートの繊細さと難しさなんです。

ちゃんと温度を守って、管理してあげないとチョコレートは口溶け良く綺麗に固まりません。

これから少しだけ、チョコレートの解説をします。

どうぞお付き合い下さい♪

 

チョコレートに必要なテンパリングとは?

チョコレートの中には、カカオバターの中にカカオマス、粉乳や砂糖などが含まれています。

固まっている時には、カカオバターがその他の材料を綺麗に並べて包み込んでいます。

一度チョコレートを溶かしてしまうと、ほかの材料も溶け出してあちこちに転がっている状態になります。

それを綺麗に並べ直して、カカオバターで包み込むことをテンパリングと言います。

 

 

お父さんと子供に例えてみます。

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お父さんと手をつないだ子どもたちがいます。

スーパー銭湯に行き、やや熱めのお風呂に入れて子供と温まります。

その後、水風呂に入って、ちょうど良くなった頃にまた手をつないで帰ります。

ホカホカの可愛い子どもたちと一緒に布団に入って寝ます。

 

こんな感じです??

余計わからなくなった!笑

要は、

ちょうど良い温度で管理しないといけないよということなんです。

 

大体、一般的なチョコレートで

50℃で溶かす→29℃に下げる→31℃に上げる

という作業が必要です。

各チョコレートのテンパリング温度参考

 

このテンパリングをすることで、

ツヤがあって口溶けの良いチョコレートが出来上がります。

難しいですよね?

子どもたちをスーパー銭湯に解き放ったら、捕まえるだけでも大変だと思いませんか?

そこで、バレンタインにはチョコレートではなくチョコレート風で行くのがおすすめです。

明日から、簡単に作れるレシピを上げて行こうと思います。

チョコレートって、意外と量が少ないので買うと高くつきませんか?

義理チョコ用に大量生産も出来るように考えますので、参考にして下さい。

今日はこれまで☆

 

 

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